• 
• Tweet

• 
• Tweet

エキスパートから直接学ぶ絶好のチャンス到来

フランス航空宇宙工業会傘下のInstitut Aeronautique et Spatial（アンスティチュート　エアロノーティック　エスパシアル。以下、IAS）が、4月に東京で、少人数（15名限定）、双方向型かつ日本語通訳付の特別セミナーを開催します。

今回は日本企業向け教育訓練プログラムの第一弾として、「航空機サプライチェーンの一員になる為の集中講義」と題し、フランス航空企業大手のエキスパートを講師に招き開講します。

IASの航空宇宙教育訓練実績は
世界トップクラス

IASは、フランス航空宇宙工業会（GIFAS）傘下の団体です。AIRBUSグループ・SAFRANグループ・THALES・DASSAULTを始めとする企業の支援を受けて、航空宇宙産業における専門家養成プログラムを国際的に提供する非営利団体です。

これまで100カ国以上で、累計3,500名が当団体のトレーニングを修了しています。

日本の航空関連製造業に特化した
オリジナルプログラム

今回のセミナーは、出来合いの、どこかで使ったものの焼き回しではありません。

このプログラムは、日本の航空関連製造業を対象に、弊社Hyappen MarketingとIASが共同で企画しました。

中長期の成長が見込まれる航空産業で次世代事業の柱を作りたい、航空産業に当社の技術力を認知させれば既存事業の収益拡大にも還元できるはず、とお考えの製造業経営者は少なくありません。

今回のセミナーは、特にそのような製造業経営者を対象にしています。

ここだけはおさえよう、を集中して学ぶ

航空機産業への参入あるいは事業規模拡大を目指して、非常に熱心に研究なさっている方も少なくありませんが、その情報源は「実務の中から聞こえてきたもの」に偏っているように見えます。

産業の全体構造やトレンド、サプライヤとして要求される各種水準あるいは商談で勝つ為のセオリーなど、一旦足を止めてでも、きちんと整理して学んでおきたいという欲求をお感じになっていませんか。

「当社は経験がないので」と言う方がいらっしゃいますが、そうです、セミナーで学ぶことで経験を得ることができるのです。

顧客にとってのあたりまえを知る

今、いくつかの航空機・航空機エンジンプログラムでは、歴史的に類のないほど高い生産ペースに突入し、今後しばらくは更なるペースUPが求められます。

結果、サプライヤが増産に追いつけず、仕事があふれる状況になっています。

ということは、仕事を取りたい/余力のあるサプライヤにとって大チャンスかというと必ずしもそうとは言えないでしょう。

サプライヤに一から十まで教えている時間など、顧客にはないのです。自立したサプライヤとのみ仕事したいのです。

顧客が、「当たり前が通じない会社だな」、あるいは「習得する素養がなさそうだな」と思えば、商談にすら進めないでしょう。

その点で、今回のセミナーは、航空機サプライチェーンに係る当たり前を集中的に押さえる場として、これ以上ない機会です。

詳細は、リーフレットをダウンロード

まずはこちらをクリックしてリーフレットをダウンロードし、詳細をご覧下さい。

参加登録は既に始まってます。お早めに

登録方法についてもリーフレットをダウンロードし、よくお読みになって下さい。

セミナーでお会いしましょう！